弁護士に早期にご依頼いただくメリット①
等級認定獲得に向けて重要な検査があります
病院に行かれると、まずCTスキャンを撮ることが多いかと思います。一方で、撮影に時間がかかるMRI画像の撮影については、救急搬送時点では撮影されないことも多くあります。
後遺障害等級認定獲得に向けて、より重要な役割を果たすのが、このMRIです。
ところが、お医者さんにとって”病気を治す”という観点では、MRI撮影の必要性がそもそもない、という判断があります。その場合、事故から1年、2年経ってから症状が出たところで初めて、MRIを撮影する、というようなことが起こるのです。
上記のような判断は、病院の先生の仕事としては正しい判断であり検査であるわけですが、一方で、弁護士として交通事故被害者の方に対して貢献しようとする中では、MRIが大変重要な役割を果たすことになります。さらに、このMRIが事故直後に撮影されたMRIであることが、さらに重要になります。
早期に弁護士にご依頼いただくことで、病院のお医者さんへの協力を仰ぎながら、より良い被害者救済を実現できると考えています。
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